ペルペルの「我思う故に我あり。」

日々、感じたこと綴っていきます^^

誰かの言葉④


「嫌われないように努力するより、好かれるように努力した方がいいんじゃねぇのか?」


「分かり合えないから面白いんじゃないの?違うところを認めつつ生きていけばいいんじゃないのか?」


「自分の理想を死ぬ気で死ぬまで追っていれば幸せだろう?」


「誰かを笑顔にしたいなら、まず自分が笑顔になることだ。」


「仕事とは本来楽しいものだ。作業になるとつまらなくなる。何も考えずに動いているなら、それは仕事じゃない。それは作業だ。」


「部下の管理は上司の役目。部下が休暇を取れないのは上司の管理が悪いことになる。」


「点数をつけられるとしたら、それは作業である。」


「清潔、清掃は気持ちに作用する。整理、整頓は時間に影響を与える。」


「接客に新人もベテランもない。商品知識があるかないか。」


「48人いればそれぞれにファンができる。その集団にとっては相乗効果がある。」



仕事の事で悩んでいた時期は、仕事のことに関する言葉をメモする事が多かったですね^^;

誰かの言葉に助けられて今の私がいます。知っているか知らないかは大きな差だと思います。

でも最終的には自身の言動で何かが変わるので、言葉を活かすも殺すも本人次第になっちゃうんです^^;

まあ、やっぱり「全てが師匠だ」と思っていると良いかもしれません。なかなか難しいですけど。私も今だに忘れてしまうこともある。これ、バガボンドの武蔵の言葉なんですけど、あの「宮本武蔵」です。謙虚に生きるって事なんだと思います。分かりやすい言葉で「謙虚の意味」を表現してますよね。

「会う人、出会うもの、すべて我が師なり」






その口は何のためにある

誰かの悪口を言うためではないだろう

誰かを騙すため言いくるめるためではないだろう

優しさを口にする誰かと語り合うためにあるのであろう




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