2024-02-20 墓地 詩 どれだけお墓が並んでいても私は怖くない そこにあなたはいないのだから 月明かりに照らされたら それは誰も怖くない 素晴らしい景色 どれも最高だ 誰も何も望んではいない それが最高だ ランキング参加中詩 いつも読んで頂きありがとうございます。 Thank you for always reading. 「note」を始めました。過去の詩を振り返りながら、「言葉」について語っています。お時間がありましたら見に来て下さい。