エモいと言葉が生まれる
日常の狭間
気をつけないと飲み込まれる
くだらない現実社会
何処に立っているのか分からない
もう一度だけ自身に問う
情け無いことに自身に酔う
さらに言うと
僕らはもう十分に苦しんでいる
だからもう
これからは自由に生きてよい
そんなことをふと思ってしまう
春の風に吹かれながら
いつも読んで頂きありがとうございます。
Thank you for always reading.