何のために生きているのか
自由は縛らないが
理屈では生きていけない
理想は天高くそびえ立って
僕達を圧倒する
狭き門
門出を祝って祝福するも妬みに嫌われる
人生やり直しができないからしょうがない
立ち直ろうとしている若き従者の
背中を押してやるのが精一杯だと思う
しのごの言っても時間は追いかけてくる
平らな暮らしを望んでいる
バカバカしくも猛々しい
恍惚と屈強を併せ持つために
つまらない余興を楽しむんだ
いつも読んで頂きありがとうございます。
Thank you for always reading.