ペルペルの「我思う故に我あり。」

日々、感じたこと綴っていきます^^

記憶の話①

病気等ではない限り、「忘れる」ということは生きてゆくうえで、とくに必要の無い「情報」であると言えます。

私は「物覚えが悪い」と自身反省していましたが、とくにその必要もなさそうですw

子供の頃から「暗記は苦手」と思っていましたが、それはとくに生活に支障のない情報だったからでしょうw

そんな私がふと思ったのが、携帯番号、IDやパスワードです。現在、いろいろな場面で必要です。携帯番号は覚える気はなく、自身の番号しか覚えておりませんw

IDやパスワードはよく使う9桁〜12桁の番号は覚えていて、半年も使わないと4桁でも忘れますw

10桁以上なんて「覚えられない」と思っていましたが、反復する事で記憶が定着する様です。これ、また使わなくなると忘れると思いますw

記憶というのは、アウトプットつまり「何かを実際に行うこと」で定着するようです。身の回りでおしゃべりな人ほど記憶力があると思った事はありませんか?記憶について調べていて、「あー確かに」と私は納得しましたw

残念ながら私は社交的とは言えませんw

ブログを書いてアウトプットします^^;

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