ペルペルの「我思う故に我あり。」

日々、感じたこと綴っていきます^^

誰かの言葉①


「天国はすごくいい所らしいぞ。だって帰ってくる奴がいないんだ。自殺なんかしたらオマエは天国に行けないぞ。」


「信じて失うものなんてわずかな事だけど、信じないで失ったものは大きい。」


「理想ってのは幻想で何の根拠もない。」


「運が悪けりゃ明日死ぬ。いや、今死ぬかも。明日、目が覚めないかもしれない。」


「どんな困難でも、どんな不運でも、何事もなかったように生きていける。悟るとはそういう事か。」


「人は意味や理由を何かにつけ欲しがる。」


「道が二つに別れていたら、花の咲いている方に進めばいい。」


「誰か一人のためであっても、それは万人に通じるところがある。」


「交渉は多くを語った方が不利になる。切り札は最後まで明かさない。」


「一方的な話を絶対にしない。」


何年か前から気になる言葉を手帳に書き留めるようになりました。その時の言葉を何回かに分けて載せようと思っております^^

尚、作者は不明です^^;



ヒラリとかわす

心のうちを明かすのは

淀みきった祝福と説く

難しい戯言は心の奥

純粋さだけを放出する

なぜ気づかないのか

無関心さに辟易としている

未来がない社会に不安を感じる

生きることが一番だって大声で叫べばいい

屁理屈を言ってくる輩は無視すればいい

ヒラリとかわしてやり過ごせばいい


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