向日葵の詩は届いただろうか
遥か彼方
あなたのもとへ
描き続けた絵を見せたくて歩いて行った
あなたのもとへ
笑われたけど悔しくはなかった
むしろ笑顔が見れて嬉しかった
自然と口角が上がり笑みとなった
自然と口角が上がり笑い声となった
世の中の悲しみを少しだけ背負えたらいい
世の中から悲しみが少しだけなくなればいい
そんな願いを思い描き
向日葵の絵を描いた
いつも読んで頂きありがとうございます。
Thank you for always reading.