過去の流星
ひこうき雲
赤い太陽
夏の空
蝉の声
陽炎揺れる道
空はどこまでも青く
懐かしい香りがした
そんな当たり前のことを眺められる
そんな気持ちをいつまでも
心に持ち続けて生きてゆきたい
いつも読んで頂きありがとうございます。
「note」を始めました。過去の詩を振り返りながら、「言葉」について語っています。お時間がありましたら見に来て下さい。いつも読んで頂きありがとうございます。