2023-07-07 夢の続きのような 詩 根底に流れる僕の記憶は 遡れば遥か昔から汚れていた カッコつけたがりの男が 浅ましく惨めに思えた あの空は遠い昔からそこにある 遠い記憶がここにある 僕が諦めなければ いつでも現れることができる 現実とは思えないが 夢の続きのようなそんな感情 現実とは思えないが 夢の続きのようなそんな感情 いつも読んで頂きありがとうございます。 「note」を始めました。過去の詩を振り返りながら、「言葉」について語っています。お時間がありましたら見に来て下さい。