2023-02-16 妄想列車 ゆらゆら揺られながら 妄想する この列車は何処まで走るのか 想像という産物を抱き いつまでも飽きることなくいられるだろうか 終着点が見えないまま ただただ 揺られながら行く たまには車窓から景色を眺めながら ゆらゆらと行く いつも読んで頂きありがとうございます。 「note」を始めました。過去の詩を振り返りながら、「言葉」について語っています。お時間がありましたら見に来て下さい。