ぬるま湯に浸かって考えた思考ほど
浅はかなものはない
死にそうなくらい悩んで
死ぬ思いで書いた手紙にあなたの心血を感じる
すべては我儘だったと後悔する事も多い
先行きの見えない無限の負担は恐怖だろう
じっと我慢をして堪え明日へ
希望の道が重なった夜明け前
あの太陽を今も思い出す
夢ではなく確かに現実だったと
込み上げてくる想いがそう告げている
バカバカしい事に今を一生懸命に生きていると
今はそう感じている
いつも読んで頂きありがとうございます。