2019-10-29 追憶 愛していると言った君の 少し切ない横顔 今も胸に秘めて追憶する 容赦なく降り注ぐ雨の中 ただひたすら前を向く きっとそんなの妄想だ きっとそんなの幻想だ 耳を塞いで通り過ぎた 悲しみと虚構がそこにある 耳を塞いで通り過ぎた 悲しみと現実がそこにある にほんブログ村