2019-10-14 最後の揺り籠 詩を綴るのは何かを理解するための過程 ふとそんな事を感じた瞬間がある 現実と荒野の狭間に立って 空を見上げながら考える そんな瞬間が心の何処かにあっても良い 自身を理解する最後の揺り籠 最後の手段 断片的な鉄屑も価値あるものに変えた 断片的な鉄屑も価値あるものに見えた 憎しみも喜びになり 嵐も心地良い風になった にほんブログ村