ペルペルの「我思う故に我あり。」

日々、感じたこと綴っていきます^^

悩むという事

なぜ悩むのか

人は悩む

悩むという事はどういう事か

行動すべきかどうか

話すべきかどうか

などの選択性のものと

どうしたらいいのか本当に分からない

といった様な分からない悩み

基本的に悩みは考えても解決しない


猫や犬はどうだろう

一見考えているように見えるが

人間ほどは悩まないだろう

羨ましいとたまに思う


私はこう考える

悩めること自体は幸せなのだと

選択の余地があるからである

悩んでいる暇はないと言った様な状況では

まさに悩んでいる暇はないのである


結局は行動すると何らかの答えは出る

結論が出て今まで何で悩んでいたのか

なんて事は多々ある

取るに足らない悩みといった悩み


難しいのは悩みには感情が伴う点である

感情は置いておいて悩みだけ抽出すると

何で悩んでいるのか見えてくる


今日私は何に悩んでいるか分からなくなり

この様な文章を書いている


過去にこの様な最もらしい記事を書いたが

今の私には響かない

ただし

「それはいつか実をつけ誰かに届くエネルギーとなる」

この一文だけは過去の自分に共感できる

結局は悩みは自身の財産になるという事だ


さて私は何に悩んでいるのだろう

この文章を書くために悩んでいたのかな

文章を書いてストレスを発散しているのかな

悩みなんてみんな取るに足らない事なのかな




長々と読んで頂きありがとうございました。


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