自身が生きるのに精一杯
他人の死を気にする暇もない
悲しいがそれが現実
明日の事など考えられない
今が精一杯
それが現実
分かっているから何も見えない
ただ黙ってやり過ごす
それが現実
現実だから仕方ない
いつも読んで頂きありがとうございます。
「note」を始めました。過去の詩を振り返りながら、「言葉」について語っています。お時間がありましたら見に来て下さい。いつも読んで頂きありがとうございます。