右も左も見えてはいない 誰もいない地下道で 僕はひとりで叫び続けている 不安に押し潰されないように 不満に殺されないように 明日、明後日、明々後日 僕の目には入らない 素敵な色を見つけたからといって 誰かと分かち合うわけでもない 不安に押し潰されな…
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