心に留めた未来の偶像を さも訝しげに眺めて想う 記憶を拠り所にして生きてきた 希望の光を見出してきた 世間との隔壁 世界との遠い距離 手の届かない場所といつも嘆いてきた 今はそんな時代でも社会でもない そこまで自由がもてはやされもせず 暗いものはど…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。