否定する事なく心の声を そのまま誰かに届けようとする行為は贅沢か 皆んな寂しかったんだろうな それを隠して生きていけなかった ただそれだけ 心の靄がいつか晴れる事を望む 希望に満ちた明日が来る事を望む 今は曇っている空が明日には晴れるように いつ…

昨日を振り返らず汗をかいて働く そんな当たり前の事を繰り返していた 他人の評価など気にせずひたすら前を向く ただそれだけの毎日だ 意味なんてないかもしれない だからといって卑屈になるわけでもない ただ煌々と灯りのようなものは目の前にある ただそこ…