悲しみは自由の始まり 過去には囚われたくないと思った 儚く散って砕けた涙 黄昏 孤独を詠い孤独を愛した 余命のない信者に妄想を吹き込んで 自らも死者の国へと旅立つ 悲しみと共に生きた 時には良い事もあるだろう 眺めた明日に希望の雨が降る 悲しい出来…
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