詩を書き続けた
くだらない詩を唄い続けた
ただ衝動に身を任せた
駆け上る流星に
ただただ身を任せた
ただそれだけの事
それが生きているしるし
ただそれだけの事
それだけが生きているしるし
絶望なんて知らない
過去の遺物となって
弾け飛んだ
それが生きているしるし
それだけが生きているしるし
どう生きるかなんて
誰も分かっちゃいない
それが生きるしるし
それだけが生きているしるし
腹が減った
ご飯が食べたい
それが生きるしるし
それだけが生きているしるし
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